パリに行ってきました。

ルーブル美術館の地下1階で展示会がありました。


27年ぶり3回目のパリでした。
一番変わっていたのは日本人に対する対応でした。
いろんな所で片言の日本語で話しかけられました。
バブルの頃から沢山この国にお金を落としたのでしょうね。
あと日本文化が流行ってるからです。
susi屋さんがあちこちにありました。
ほとんどは中国人が経営してるまずいお店だそうですが。
展示会にも沢山の日本の方が来てました。
ヨーロッパはまだ不況で元気がない感じでした。
日本も良いわけではないですが円高のお蔭でしょう。
ファッション的には相変わらずブランドショップが沢山ありました。
そのブランドショップは観光客がほとんどです。(中国人多かった)
日本でも有名なセレクトショップのコレットは10年を向かえて尚凄い人気店。
お客さんがいっぱいでしたがほとんど観光客が見物に来てる感じでした。
私は少しも良いお店とは思いませんでした。がっかりしました。
服より革製品、バックとか靴がよかったです。